4月度社内安全パトロール
2017-04-25
垂れ桜が満開で春真っ盛りの気候となり、今週末は大型ゴールデンウィークを控えた24日と25日の午前、春爛漫な、晴天となった日和の中での4月の社内安全パトロールを実施しました。
午前は、両石漁港災害復旧550 (1)は、2015年6月に開始した鋼管杭186本の圧入も4月初旬完了、圧入機械の解体・撤去も終了し連休後の地盤改良に入る段取り作業へと、無事故で約2年ご苦労様でした、両石漁港災害復旧550 (4)工事は両石漁港への取付道路工事で狭い場所での切土の真っ最中、次の仮宿漁港海岸災害復旧工事プレキャストボックスカルバードのセットと鋼矢板天端巻立Conと、この現場も狭い中で作業、次の白浜(鵜)災害復旧(28災7号防波堤)工事は白浜漁港にセルラーブロック製作ヤード設置が出来なく大槌に製作ヤードを設置され大槌でのパトロール、午後は東京大学(大槌)大気海洋研究所海洋研究センター係船場復旧工事、佐須漁港海岸災害復旧、環境事業部の7現場と、翌25日は釜石漁港災害復旧290工事、釜石漁港海岸災害復旧551工事の2現場と、3月と同じ行程で実施しました。
事前に「連休前の第3者対策・風雨対策」のお願いをしておきましたので、片付け対策と平行して現場作業が進められており、概ね現場内は整理整頓され、安全管理がされておりました。
現場代理人は、自ら現場の巡視を綿密にし、現場内の安全点検、そして環境の安全確保をし連休に対応する様お願いをしました。
午前は、両石漁港災害復旧550 (1)は、2015年6月に開始した鋼管杭186本の圧入も4月初旬完了、圧入機械の解体・撤去も終了し連休後の地盤改良に入る段取り作業へと、無事故で約2年ご苦労様でした、両石漁港災害復旧550 (4)工事は両石漁港への取付道路工事で狭い場所での切土の真っ最中、次の仮宿漁港海岸災害復旧工事プレキャストボックスカルバードのセットと鋼矢板天端巻立Conと、この現場も狭い中で作業、次の白浜(鵜)災害復旧(28災7号防波堤)工事は白浜漁港にセルラーブロック製作ヤード設置が出来なく大槌に製作ヤードを設置され大槌でのパトロール、午後は東京大学(大槌)大気海洋研究所海洋研究センター係船場復旧工事、佐須漁港海岸災害復旧、環境事業部の7現場と、翌25日は釜石漁港災害復旧290工事、釜石漁港海岸災害復旧551工事の2現場と、3月と同じ行程で実施しました。
事前に「連休前の第3者対策・風雨対策」のお願いをしておきましたので、片付け対策と平行して現場作業が進められており、概ね現場内は整理整頓され、安全管理がされておりました。
現場代理人は、自ら現場の巡視を綿密にし、現場内の安全点検、そして環境の安全確保をし連休に対応する様お願いをしました。